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会社概要 | お客様の作業をラクにすることを追求し続ける農業用機械メーカー"NIPLO"です。 |
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会社PR | 作物を育むのは、土です。松山は、「土を活かす機械づくり」をコンセプトに、農業機械のパイオニアメーカーとして、たゆまぬ努力を続けております。どうすれば、もっと土を活かす農機がつくれるのかを考えてきました。そして、これからも考え続けます。もちろん、機械だけで土づくりはできません。有機質の供給や微生物の活性化を助長することができてはじめて、機械が土づくりに役立つといえるのです。私たちは土づくりこそが安全な食料のベースになると確信し、よりいっそうの努力をしてまいります。
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営業品目 | トラクタ用作業機(ロータリー、ウィングハロー、ドライブハロー、あぜぬり機 等) 自走式野菜収穫機「ポテカルゴ」 野菜包装機「オートパック」 等 |
URL | https://www.niplo.co.jp/index.php |
創業以来、高度な安全性や操作の簡便性をより多くのお客様に提供するために、あらゆるコストを惜しみなく投入してまいりました。
そうしてこれまで取得してきた特許及び実用新案は500件以上。
独創的な技術の追求によりこれからも21世紀の地球環境を見つめる、壮大かつ多様な領域へと、奥深く進んでいきます。
2022年7月にモデルチェンジしたニプロあぜぬり機AUZ05Cシリーズがグッドデザイン賞を受賞しました。
操作性・安全性に配慮した、作業者にやさしいデザインで確実な作業の実現が可能です。
進化したスパイラルローラーとネオウィングディスクでさらに締まったあぜを作り、水田の水の流出を抑えます。
https://www.g-mark.org/award/describe/53672?token=EDMCcmwQdQ
2020年より建設しておりました新塗装工場が8月に完成しました。
2023年の本稼働を目標に現在仮稼働中です。
当社ではSDGsの取り組みの一つとして社有林の保全活動を行っています。
社有林内に全長約3kmの遊歩道を作り、山林の整備のほかウォーキングコースとして社員の健康増進にも役立てています。
以前から本社周辺に生息する国蝶『オオムラサキ』を見るために、毎年夏頃には多くの人が当社を訪れます。(現在はコロナウイルス感染拡大のため受入を中止しております。)
住所 | 長野県上田市塩川5155 |
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担当者 | 小林 |
ウェブ会議対応 | zoom ミーティング対応可 |