あらゆる機能を追求し続ける多機能皮膜ドライルーブ長野ドライルーブ株式会社
企業概要
当社では固体被膜潤滑剤の開発・製造・販売・加工まですべて自社内で責任を持って一貫生産いたします。
一貫生産体制のメリット
(1)お客さまのご要望に対する最適なご提案
お客さまのご要望に対し、入念な技術打ち合わせにより固体被膜潤滑剤の選定から、コーティング加工方法まで最適なご提案をさせて頂いております。
(2)お客さまのご要望に応じた専用グレード品の開発
お客さまのご要望に応じた専用の固体被膜潤滑剤の開発も可能です。
(3)品質管理の一元化
社内一貫生産により、固体被膜潤滑剤並びに加工後の完成被膜の両面で徹底した品質管理を行い、万全な品質管理体制を構築しております。
(4)コストの削減
当社では、固体被膜潤滑剤の開発・製造からコーティング加工まで一貫して自社で対応いたしますので、中間マージン等のコストがかかりません。そのため、コストを抑えることが可能となります。
(5)短納期の実現
固体被膜潤滑剤の製造からコーティング加工まで一貫して行いますので、納期の短縮が図れます
事業内容
ドライルーブ(固体被膜潤滑剤・特殊機能性被膜)のコーティング加工・販売。
金属製品塗装処理・リン酸塩処理
住 所
本社工場:〒399-4601 長野県上伊那郡箕輪町大字中箕輪8685-4
辰野工場:〒399-0428 長野県上伊那郡辰野町大字伊那富7362-18
ドライルーブの紹介
ドライルーブは二硫化モリブデン、グラファイト、フッ素樹脂等の潤滑物質と、各種特殊バインダーをハイブリッドに配合し、各種溶剤または水に分散させた有機結合型の機能性被膜です。
第1グループ【潤滑】
自動車機器採用例
第3グループ【電気】
電子部品採用例
第4グループ【撥水撥油】